SCOPの活動予定・活動記録を主に書いていきます。


by senshu-scop

ブログ開設にあたり

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まずは、福田ケンイチ副代表の尽力により、わが政治学研究会のブログを開設するに及んだことをここに感謝いたします。


また、このブログの記念すべき1コメ目をゲトできたことは望外の喜びであります。


さて、わが政治学研究会も早いもので結成して早2年・・・・紆余曲折を経ながら何とか曲がりなりにも《会》としての形を完成できたことは会員皆々様の努力のたまものだろうと思います。

ここでまず、自分の政治学研究会に対する所信を述べさせていただきたいと思います。


政治学研究会はまずもって、一つの組織体でもなければ合議体でもないということです。


組織体であるならば、何かしらの目的に向って統一した上意下達の意志のもと、行動していく必要があります。 極端な例を出せば軍隊です。「敵の撃滅と味方の防衛」という目的のもと、統一された意志によって行動を行う一つの《体》が軍隊であります。 しかし、わが政研は統一的な目的もなければ、上意下達の意志もありません。そのため、組織体とは呼べないわけです。


では、合議体はどうかというとこれも違います。《合議》の定義は様々でありますから、いろいろ意見がございましょうが、ここでは《体》であることに注目して、「ある目的に向かって、話し合いによって統一した意志を決定し、行動していく組織体」と定義します。こうなりますと、政研とさして変わらないように思えます。しかし、合議体と政研とでは大きな違いがあるのです。それは「統一された意志」と「目的」であります。


政研では各自の意志は集合的な意志として統一されず、各自が各自の意志によって行動を起こし、各自が目的あるいは目標を設定して会に参加しているのであります。


ですから、政研は一つの《体》をなしているというより、単なる《集まり》つまり《会》であると言えると思います。


この《会》の中ではチームプレーと呼べるものはありません。そこをお嘆きになる方もおいででしょうが、みんなが集まって何かする、そういう時にあるのは統一された意志から出るチームプレーではなく、常にスタンドプレーから生じるチームワークであると思っております。


「勉強しよう」という各人が持つ欲望ともとれる意志・・・ただこの1点でののみチームワークが生じるゆるーーい茶話会かサロンの様な《会》・・・・それが専修大学政治学研究会SCOPであると思っております。


以上でブログ開設にあたっての挨拶とさせていただきます。

平成21年2月2日     乙
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by senshu-scop | 2009-02-02 23:40