SCOPの活動予定・活動記録を主に書いていきます。


by senshu-scop

カテゴリ:未分類( 34 )

6月23日 17:10~18:00

▼概要
「苅谷剛彦・山口二郎『格差社会と教育改革』 」の読書会③(対談②)

参加者
尾花、田中、中橋、二瓶、福田(謙)

▼まとめ
【1】担当者
レポーター・コメンテーター→中橋
・レポーター・コメンテーターはレジュメ持参


【2】コメンテーターのコメント

 やはり気になるのは、地域の多様性を認めたところで、地方が疲弊するのは変わらない
のではないかということだ。たんに地方には魅力がないというわけではない。若い人たちが、
地方から出て行くのは「仕事がない」ということが主要な原因である。たとえ郷土愛を持って
いる人であっても、仕事が無かったならばそこで暮らしていくことはできない。
 しかし、このままでは地方は疲弊するばかりだ。そこで教育に一定の性質を求めながら、
地域によって独自の専門教育をするというのはどうだろうか。ここでいう専門教育というのは、
地域の価値観を教えるということではない。将来的にその地域で働くことができるような、
また利益が地域に帰ってくるような専門教育をするのである。
 しかし、このような独自のことを強制するのは難しい。だから、この段階において、その地域
の住民が教育へ「市民参加」をする。そして、独自の教育をどうすべきか決定するのである。
 まとめる。最低限の教育は、本書にあったように、専門家の意見を中心としながらも、市民
参加によって議論していくという方法でよい。しかし、それだけでは地方が疲弊してしまう。だ
から、地域ごとの利益につながるような独自の教育を、地域が主体となって行うのである。そ
の内容は、地域の住民の市民参加が中心となる。
 このほうが「郷土愛」といった価値観を教えるより、現実的ではないか。


▼レビュー
 今日の教育政策は、昔の権威主義的政策の反動から個人の選択を重視するものになって
いる。しかし、その個人が選択したものは、画一的な価値観のもとに競争をすることなのだっ
た。その一方でこれまで教育を支えてきた専門家集団は子供に起こっている問題の責任を
押しつけられ、片っ端から打開策を出し続けている。
 これからは専門家集団が「どの場所で、何ができるのか」という主張をし、地域の多様性を
前提にできるような教育につけて具体的に議論できる環境を作っていく必要がある。
 教育に限らず、食の問題に関してもそうだが、なにかしら問題が起きると安直に国の責任
にしたがる傾向があるように感じる。「今の自分たちに、何ができるのか」ということを頭に
おいて議論をしていくことが大事である。
文責:福田謙一

本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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by senshu-scop | 2009-07-18 00:08
6月19日 16:45~18:15

▼概要
「苅谷剛彦・山口二郎『格差社会と教育改革』 」の読書会②(対談①)

参加者
尾花、田中、中橋、二瓶、福田(謙)

▼まとめ
【1】担当者
レポーター・コメンテーター→田中
・レポーター・コメンテーターはレジュメ持参


【2】議論の展開

テーマ1 公教育のあり方について

 ・教育に対しての社会的コンセンサス

  1)どこまでを「社会」とするのか。("公"の範囲)

   →とらえる側面によって"公"は変わってくる。
     
      ・教育基本法前文→"国"

      ・杉並師範館→"区市町村"

      ・コミュニティスクール→"地域"

      ・PISA→"世界"

      ・受験戦争→"個人(公ではなく、私)"

         →受験は本当に私的なものなのか?

          →日本社会を公的空間としたコンセンサス=学力(学歴)

             (教育と社会との相互依存関係→教育に価値をつけるのは社会)

  2)教育にどのような価値をつけるのか

      ・コンセンサスのダブルスタンダード

        ・公的なものと言いつつ実質的には私的なものにしている。


テーマ2 モンスターペアレンツ

 ・体罰="悪いことをした"という信号

  →信号というからには信じられるものでなくてはならない。

    →信じられない体罰があったとしたら?……それはただの暴力

  ⇒先生による"しつけ"がいつのまにか"暴力"にすり替わった。(コンセンサスの軋轢)

    →その過程に何があったのか。("雰囲気"を作り出すきっかけは何だったのか)


▼レビュー
 『格差社会と教育改革』についての読書会の2回目は著者達による対談についての議論。
90分もの間、参加者同士で活発な議論が行われた。内容はテーマ1についての議論で大半
の時間を使った。教育が公的なものか私的なものかを含め、教育の価値について今一度
価値観のコンセンサスを作り、それを学校の役割として規定することが必要なのではないか、
という意見もあった。次回はいよいよ新自由主義と教育についての対談である。
文責:福田謙一


本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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by senshu-scop | 2009-06-23 09:59
6月12日 16:45~17:55

▼概要
「苅谷剛彦・山口二郎『格差社会と教育改革』 」の読書会①(「格差社会と教育改革」)

参加者
田中、中橋、二瓶、福田(謙)

▼まとめ
【1】担当者
レポーター→二瓶
コメンテーター→中橋
・レポーター・コメンテーターはレジュメ持参


【2】議論の展開

テーマ1 「何のための教育か」

 ・社会で生きていくのに必要な知識を教える。→社会の欲求(=教育と社会の相互依存)

 ・将来を見据えた学歴形成→私的な欲求

 →勉強の中身の改革は社会の側から変えていくことが効果的ではないか。
   (上からの改革。大学→高校→義務教育)


テーマ2 「道徳」について

 →「道徳」は私的要求にはない?(⇔面接等→AO入試)

  →「道徳」とは何か。

    →人間力
    →倫理感
    →人としての最善を尽くすためのもの=「徳育」(山田杉並区長)
    →しつけのようなもの←基礎学力をつければ自ずとつくもの("ヤンキー先生")

▼レビュー
 『格差社会と教育改革』についての読書会がスタートした。初回は導入部の文章を読んでみての議論だったが、論点がありきたりなものとなってしまった。次回からは対談の箇所に入るので、今日の議論以外のものが出てくるとより面白くなるのでは、と思う。
文責:福田謙一
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by senshu-scop | 2009-06-19 02:01
6月5日 16:40~18:00

▼概要
『栗山町発・議会基本条例』の発表

参加者
田中、中橋、二瓶、福田(謙)

▼まとめ
【1】担当者
福田(謙)
・レジュメ持参

【2】議論の展開(本の内容について)

1-b)先行改革

 ・余った政務調査費は?→翌月へ繰越し

2-b)議会の本質は討論の広場

 ・自由討議について

  →自由討議の前に立ちはだかる「党派」の壁。

  →党派とは何のために存在するのか。(個人意思⇔数の力)

3-b)国会と議会はどこが違うか

 ・与野党化した会派の問題

  →与党(首長支持派)と野党(反首長支持派)

  →支持とイエスマンは違う。あくまで"ほどよい緊張関係"。

【3】議論の展開(派生)

・なぜ「地方議会」なのか。

  →なんらかの形で直接間接影響を受ける政策(主に長期計画)ができる場所だから。

  ⇔しかし、知名度が低いし興味を持つ人も少ない。(→議会ポスター……知名度up)

  ⇒現状がいいのであればいい。but悪い場合は"ゆでガエル"の可能性もあり。

・地方議会における民主主義

  →今や政治に対して特定の主張をする団体(イデオロギー団体・宗教団体は除く)
はないのでは。(⇔PTAや町会は未だ存在する。)

  →地方政治家とはどう規定されるべきか。


・地方における健全な民主主義とは

  ・定期的な政権交代("終わりなき革命")

  ・議会は諸計画を議決事件とする。


▼レビュー
 今回は筆者が某政党の学問機関での成果を中間報告のようなつもりで発表した。
 地方議会のあり方という、慣れないテーマでの勉強会となったが、公共政策をただやるだけでなく、統治方法や民主主義のあり方そのものについて議論するのもたまにはいいものである。次回からは 『格差社会と教育改革』 (岩波ブックレット)を始めていく。
文責:福田謙一
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by senshu-scop | 2009-06-19 01:59
5月26日 16:40~18:05

▼概要
「世襲」についてのディスカッション

参加者
赤星、尾花、田中、二瓶、福田(謙)、若杉、和田

▼まとめ
【1】議論の展開

・世襲の問題点……「3バン」の何が問題なのか。

 1)能力の有無に関係なく立候補する可能性……「支持母体(=地バン)」

  →有権者の問題
      ↓
    候補者同士を議論させ、能力の有無を判断する材料とする。

         ⇔議論のみで判断ができるのか。

           よほどのことがない限り根本的な解決にはならないのではないか。
           (支持母体の目は候補者の持つ「象徴(血筋etc...)」に向けられている)
                 ↓
 2)候補者そのものが評価されない。(~の子供etc...という評価)…「知名度(=カンバン)」

    →有権者は候補者のどこを見て投票しているのか?
         (性別、学歴、推薦人etc...)→マニフェストをどこまで見てくれるのか。

 3)資金力において世襲候補は他の候補より抜きんでている。……「資金力(=カバン)」

    →選挙には莫大なカネがいる。(数百万?)

       →お金のある人しか選挙に立候補できないのではないか。

       ⇔しかし、資金力の差を埋める手段はない。

       →選挙で使うことのできる最低限のお金を選挙を行う自治体で援助することは

        できないか。(選挙に対する敷居を低くする)

       ⇔(金の援助だけだと)きりがなくなる。


▼レビュー
 今回は環境政策がひと段落ついたということで、以前高田君がmixiに投稿していた「世襲に
ついてのディスカッション」を行った。事前に資料をあまり用意できなかったために突っ込んだ
議論はあまり行えなかったが、議論自体は活発に行われてはいた。選挙に関する文献が
あったらいいが、はたしてあるかどうか。
 次回は各自トピックを持ち寄って議論してみたい。
文責:福田謙一


本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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by senshu-scop | 2009-06-02 00:51

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5月15日 17:00~18:45

▼概要
「松下和夫『環境政策学のすすめ』」の読書会②(第Ⅲ部、第Ⅳ部)

参加者
尾花、河野、田中、西山、二瓶、福田(謙)、和田、駒沢大学の学生2名(ゲスト)

▼まとめ
【1】担当者
第Ⅲ部
レポーター→田中
コメンテーター→和田
第Ⅳ部
レポーター→福田(謙)
コメンテーター→河野
・レポーター・コメンテーターはレジュメ持参


【2】議論の展開

テーマ1 地方分権と環境問題

 ・地方自治体レベルでできることもある。……排出量取引(新宿区の例)

  →地域に合った「環境問題対策」を行うことができる。
    ↓
   次のテーマとあわせて考える。
    ↓
テーマ2 排出量取引

 ・ビジネスとしての排出量取引

 ・産業がメインでない(元から排出量の少ない)国の排出量を買うことによって「環境問題対策」を
 した、といえるのか。

  →先進国が、排出量自体を減らすようにしなければ根本的解決にはならない。

テーマ3 マシューズの主張について

 ・環境破壊が地域紛争の原因となるのか?

  →国際問題の原因にはなるかもしれないが、はたして地域紛争まで拡大するのだろうか。

  ⇔(資料1)「NATO:「温暖化は脅威」 貧困、紛争との関連調査着手」(2008/7/17 毎日新聞)

   →資源争奪、社会構造の変化に関する対立→紛争・戦争に発展するのではないか。

テーマ4 CDMの促進について

 ・経済発展が顕著な国(BRICs)に対して先進国はどのような提携を図っていけばいいか。

  →エネルギー効率の高い技術や、新しいエネルギーの開発技術を教えるようにする。


▼レビュー
 今回は駒沢大学で政治学研究会を立ち上げようとしている2人の学生が勉強会にゲストとして
参加した。それぞれ道州制、国際政治をメインに勉強しているのだそうだ。そんなわけで9人と
いう、これまでで一番の人数の多さで勉強会を開始したわけだが、なかなか全員が発言すると
いったことは難しかった。これは尾花君から指摘があったのだが、次からは注意していきたい。
 もうひとつはレビューの件であるが、時間がたってから書こうとすると内容が不明瞭になりがち
なのでなるべく早くに書いていきたいと思う。
 今回で『環境政策学のすすめ』は終わりを迎えた。今後のことについては次の勉強会で決めて
いきたい。
文責:福田謙一


本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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by senshu-scop | 2009-05-27 06:56

勉強会日程

勉強会の日程は普段、mixiのトピックとメーリングでまわしていましたが、当ブログのより一層の活用を目指し、ブログのほうにもこれから勉強会日程を乗せることとします。

このブログでの勉強会告知はあくまでmixi、メーリング等ですでに連絡したことの確認、及び外部の人に向けてのお知らせということにしておきます。

それでは直近の勉強会として

・2009年5月23日
10時より神田校舎にて

『「戦争学」概論』黒野耐著に関する勉強会

及び

1時ごろより引き続き
『政治学入門~ハーバード大学12講~』カール・J・フリードリヒ著に関する勉強会

どちらの勉強会も2時間程度を予定しています。


                            乙幡翔太郎記す
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by senshu-scop | 2009-05-20 02:07

2009年5月16日勉強会報告


日時、5月16日13:15~15:00


概要

丸山真男著『日本の思想』をテキストする勉強会、今回の範囲は123頁~152頁「思想のあり方について」


参加者

乙幡、西山、中橋


まとめ

レポーター、中橋

コメンテーター、西山


議論の内容

レポーターがまず、今回取り上げる範囲の主旨あるいはアウトライン、著者の言いたいことをまとめてきてくれた。しかし、テキストを共有して勉強会を開くのだから、全員一致の読み方あるいは著者の「言いたいこと」を確認してから議論していこうということで、コメンテーターの論点提出後に著者の「言いたいこと」を後追いしてみた。

今回の「思想のあり方について」の主な内容はこうだ、

日本には、どうして思想の体系化や、政治的実践運動での組織化、市民運動の組織化がうまくいかないのか、という問題意識から出発している。そこからその源には日本独特の文化的類型があるからだという話になる。ササラ型とタコツボ型である。日本の文化類型は後者に属し、法律学、経済学、政治学、などの各領域がタコツボのように閉鎖的で、相互的なコミュニケイションが少ないのが日本文化の類型である。このタコツボのなかでは、その中だけでしか通じない「コトバ」が沈澱していき、ますます多元的になる。これは日本のすべての組織等に見られることだとしている。この各々のタコツボから出てきたイメージが社会を覆い、そのイメージが社会の潤滑油になっている。しかし、このイメージが一つの向きに集約されたとき、イメージは怪物化するのである。この怪物を作り出したのは、戦前では「天皇制」出会ったが、戦後「天皇制」という一つの幹を失った日本は、それにとってかわって「マス・コミ」がイメージの怪物化の担い手になっている。ここから多元的なイメージを怪物化させずに合成していく思考法が必要だと結論づけ、そのために、各々のタコツボから、つまり細分化された専門領域からイメージを合成していくのではなく、社会にあるイメージから合成すべきではないか、としているのである。


以上のようなことを確認した上で、日本のタコツボ型組織は「ソーシャル・キャピタル」として日本の強みであり、悪いことではない。そもそも人はイメージ動くのだという論点が提出された。


しかし、以上のような論点は論点として機能しなかった。なぜなら、著者自身「タコツボ型」社会に関して、善悪の価値判断はしておらず、ただ、日本社会の構造を分析したにすぎないからだ。


ここから、新たな論点が導き出され、「タコツボ型社会の中でイメージの怪物化をどう抑制していくか」というものになった。


意見1、マス・コミ以外のイメージを合成するオルタナティブを作る→web?→広大すぎて無理。

意見2、批判しあうとき、互いが罵倒しあわないよう、議論の交通整理人を作る。

意見3、タコツボを形成する要因は過度の被害者意識、謙虚さを超えた卑屈さ、によるものだから、官僚、ジャーナリストなどの一定の「力」を社会に対して持っている人々が、自らが権力者であることを自覚することであることが、イメージが独り歩きして怪物化することを抑制するのではないか。権力に対して自覚的であるべきだ。

意見4、ここまでの意見は著者丸山真男が言っていることじゃないか、丸山の問題意識は高いがその解決法、具体的な政治的実践の場にまで彼は踏み込んでいない、ここが彼の限界なのだ。

以上のような意見だ提出された。意見3、に関して納得するものが多かったように思う。



反省


結局のところ、著者である丸山真男の議論をただ踏襲して終わってしまったように思う。そもそも、大学2、3年が丸山と同じ土俵で相撲を取っても相手にならないのは百も承知だが、丸山批判だけでなく、何かしら丸山の論理に対抗する論理なりを見出したかった。


以上

平成21年5月18日              乙幡翔太郎記す。
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by senshu-scop | 2009-05-18 05:58
5月8日 16:30~17:45

▼概要
「環境政策学のすすめ(松下和夫著)」の読書会①(第Ⅰ部、第Ⅱ部)

参加者
赤星、楠、田中、二瓶、福田(謙)、和田


▼まとめ

【1】担当者
レポーター→福田(謙)
コメンテーター→二瓶
・レポーター・コメンテーターはレジュメ持参


【2】議論の展開

テーマ1 意識改革について

  ・環境問題解決のためには社会構造そのものを変える必要がある。(フィエン)

    a)規制などの新たなルール創設によって変える。

      →一定の効果はあるが"意識のない人"が残り、問題が残る。
       (意識のない人の行動が改革を停滞させてしまう…「他の人もやってるしいいや」)
         →政策が真に対象としているのは"意識のない人"。
              ↓
    b)「カッコイイ」行動にする。(=環境問題を考えることに対するイメージをアップ)

      →企業広告や分別。"エコ"を社会の流れにすれば自発的に行動するひとが増えてく
      るし、企業などに対しても新たなインセンティブを与える。(ポピュリズム)

テーマ2 3つの"環境"

  1)地球温暖化→地球全体の"環境"

    ……漠然としていて具体的な危機を認識できない。
         (ゆえに行動しにくい。ゴアのいう"ゆでガエル"状態。)
      
  2)(排気ガスや黄砂などの)公害→局地的な"環境"

    ……原因も対策もわかっている。(だが様々な利害関係が立ちはだかる。
                        例は日本における公害対策やアメリカの環境対策。)

  3)エネルギー問題→将来世代の"環境"

    ……因果が明らか(ex.石油はいつか無くなる)なので、代替案を考える。しかし、"将来世代"
      を具体的にイメージできない。(先送りにしやすい問題。)

テーマ3 「環境を通しての教育」

  ・子どもに対する「自然体験学習」は事業として評価ができるのか。



▼レビュー
 2009年度の勉強会も本格的に始まり、今回は今年生田からやってきた2年生が過半数を占める
状況の中行われた。人数と言えば、予想人数の倍集まったのには驚いた。総評としては、活気あ
る雰囲気で、メンバーのほぼ全員が議論に参加できているように感じた。
 今年度上半期のテーマは環境政策を扱う。とりあえず導入も兼ねての文献購読を終えた後は
ディベートを含め様々なことを検討していきたいと思う。
文責:福田謙一


本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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by senshu-scop | 2009-05-10 16:45

春合宿報告其の三

 3日目は即興弁論をした。これは「テーマが書かれた紙」と「適当な言葉が書かれた紙」をランダムに選んで、「テーマが書かれた紙」に書いてあるテーマを「適当な言葉が書かれた紙」に書いてある言葉を用いて短い時間で演説をするというものである。参加者は乙幡、西山、筆者(福田(謙))、水谷さんで、それぞれ2回ずつ演説を行った。参加者は選んだお題に赤くなったり青くなったりしながら頑張って演説をした。筆者はというと、人の前で演説をすることに慣れていないせいか、なんかしどろもどろになってしまった。即興弁論をすることはこの先も役に立つであろうということで、今後政研で定期的に即興弁論をする場を設けようという話が出た。
 正午過ぎまで即興弁論をしたあとはオリンピックセンターを出て、解散という流れになった。
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by senshu-scop | 2009-03-25 21:54