SCOPの活動予定・活動記録を主に書いていきます。


by senshu-scop
遅くなりまして申し訳ありません。

①全体発表会について
→毎週火曜日の昼休みより
※決定、連絡事項がある場合はそちらを優先。
今後の発表日程
4月27日 国際分科会
5月11日 理論分科会
5月18日 行政分科会

全体発表会の趣旨について、よく分からない人はMIXIにて連絡します。

②生田訪問について
5月21日基礎文参加者
乙幡さん、阿部さん、福田さん、田中、小山。

18時より向ヶ丘遊園にて懇親会(なるべく多くの人の参加をお願いします)。

次回定例会は4月27日です。国際分科会の発表となりますので、国際分科会の方々は準備をお願いします。
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# by senshu-scop | 2010-04-23 16:04 | 定例会報告
新歓関係
生田訪問
①5月19日の政治学の基礎【参加者】田中、小山、二瓶。

※他にいける方がいらっしゃれば宜しくお願いします。

②5月21日の基礎文
【参加者】田中、小山。

※21日の生田訪問参加者を募ります。

※21日は夜に懇親会を予定。候補地・新宿。


次回定例会
→4月20日(火)昼休み。

【内容】
①新歓パンフレット用写真撮影。

②生田訪問する者の確定。
③新2年生の分科会選択。
④メーリス加入者の確認と使用方法の確認。
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# by senshu-scop | 2010-04-14 11:06 | 定例会報告

定例会のお知らせ

こんにちは。

13日の定例会についてです。

時間:昼休み
集合:神田キャンパスB1ラウンド
内容:
①新一年生歓誘について
→日程などの確認。
②写真撮影?
→パンフレットに載せるかもしれませんので。

ご意見あれば宜しくお願いします。
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# by senshu-scop | 2010-04-11 12:35 | 定例会報告

新入生の皆様

こんにちは!専修大学政治学研究会SCOPのブログヘようこそ!!

私が代表の田中です。

新一年生の皆様
改めましてご入学おめでとうございます!

あっという間の4年間がついに始まりました。そう、始まってしまいました!!

この限られた時間を何して過ごすのか・・・バイト?恋愛??色々あると思いますが、「せっかく大学に入学したからにはちょっと勉強してみるか~」なんて思っている貴方、貴女!!SCOPはそんな皆さんをお待ちしています!!

もちろん「私ぜんぜん政治とか興味ないけど、なんか頑張りたいな~」なんて思っている方も大歓迎です。

SCOPは普段本を読んできて議論を行ったり、外部の講師を招いて講演会をおこなったり、話題の映画の上映会なんかも行っています。もちろん飲み会も頻繁に行い、メンバー間の交流も行っています。

メンバーには、政治学の古典をむさぼりついて読んでいる人、世界一周旅行に行ってきた人、はたまた司法試験や資格試験を目指す人など個性豊かでにぎやかな面々がそろっています。

興味のある方は、このブログの他に
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2870139
を覗いてみてください。


新2年生の皆さん
ご進級おめでとうございます!

大学生活1年経ちましていかがでしょうか??

「ハッ・・・もう一年経ってしまったのか・・・」と危機感を感じているあなた!

「いや~バイト、バイトで忙しッスよ!!ところで、鳩山さんとかあれダメじゃないですか~。ちょっと日本ヤバいんじゃないですか~」と密かに感じているあなた!!

「真にデモクラティックに生きるとはどういうことなんだ」と日々、葛藤されているあなた!!!

我々専修大学政治学研究会SCOPはそんな皆さんを歓迎いたします。

どうぞhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=2870139も覗いてみてください。


よろしくお願いします!!!
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# by senshu-scop | 2010-04-11 12:27
2月20日 15:00~18:00

▼概要
日本の政治システムについて

▼使用文献
「飯尾潤『日本の統治構造』 」

▼参加者
乙幡、鈴木嗣、鈴木陽、二瓶、福田、和田

▼まとめ
【1】担当者
1章→鈴木陽
2章→二瓶
3章、4章→中橋
5章→鈴木嗣
6章→和田
7章→福田
・担当者はレジュメ持参。中橋は別途レジュメ提出した。

【2】議論の流れ

乙幡:日本政治の議院内閣制の運用について、憲法上の原則からの逸脱や民主政として奇妙な場面はあるのか。

テーマ1:官僚内閣制について
鈴木陽:鳩山内閣になって、政務三役会議が増え、官僚が意思決定に入れなくなったのはよくないと思う。

二瓶:政治家がいくら勉強しても、専門家としての官僚にはかなわない。政治家は官僚の言いなりになるべきではないが、専門知識を吸収する時間がない以上、官僚を抜きにして難しい問題にあたっていくのは難しいのではないか。政治家は官僚をうまくコントロールしていくのがいいのでは。

乙幡:政治家とは、国民の代弁者。国民に選ばれた存在。

福田:そして官僚は国民に選ばれた存在ではない。これは宮内庁長官の「30日ルール」についての会見についての小沢氏の発言の時にそういう話になった。

鈴木陽:官僚が意思決定に関わる余地がないのが「脱・官僚」の問題。

二瓶:官僚は国民・団体の利益を代弁しているから、官僚の意見も意思決定に反映すればいいという話?

乙幡:それはこれまでの話。以後は官僚が出てくる幕はない。官僚は責任を持つ主体ではない。「30日ルール」で問題になったのは宮内庁長官が、自分が政治的主体で、その発言が政治的発言になるという自覚がなかったこと。現にあの発言で中国外交に対して悪影響を及ぼしただけではなく、自民党に民主党攻撃の材料を与えた。責任を持つ主体は政治家であるべき。官僚は自分が日本国政府という組織の一員としての自覚がない。政治家は、国家権力の統制のためにいる。

福田:あの発言は政治家の発言に対して自発的に従わなくてはならない、という政官関係を理解していない。

乙幡:理解していないし、責任を感じてはいけない。官僚には責任を撮るための機構が備わっていない。だから、責任が伴うことをする主体ではないし、主体であってはいけない。そのように発展してきている。

福田:自民党時代はしっかりとした統制をしてこなかったために、官僚に好き勝手やられた。民主党では、少なくとも表面上では、統制をおこなおうとしている。

乙幡:少しくらい意思決定に時間がかかったからといって、マスコミは騒ぎすぎ。もう少し長い目で見てもいいのではないか。官僚の説明能力が衰えるというが、事業仕分けによって官僚は説明能力を磨かざるを得ない。国民は政治家と官僚は立場が違うということを分かり始めた。すべてはこれから。

・選挙制度について

鈴木嗣:小選挙区で落選した人が比例代表で復活することが多い。比例代表はやめたほうがいい。

和田:アメリカは一般の人でも共和党員、民主党員になっていて、帰属意識が強い。日本で政党政治を浸透させているためには、国民が政党の党員になって帰属意識を高めるのがいい。

乙幡:アメリカでの「党員」の概念は日本のそれとは違う。証がある人の他に、継続的支持者も含まれる。

福田:日本でも地盤という言葉に表されるように継続的支持者はいる。その意味で、「党員」は少なくはない。

和田:日本での二大政党は違いが分からない。

乙幡:あまり変わらないから二大政党制が可能な側面もある。

福田:では、何をして政権政党を選ぶのか。時代によって変化するニーズをうまく捉えた方が政権政党となる。その意味で、自分の持つ不満を満たすために、一つの政党を継続的に支持しない人が現れる。それを無党派層というのではないか。その一方で、要求に応える如何に関わらず、支持し続ける人もいる。

乙幡:無党派層には、どこの政党も支持していない、という人も、まだ決めかねているという人も含まれるのでは。


福田:主体性という意味では、支持政党に帰属したほうが、支持政党が政権を持ち、失敗した時の「選んだ責任」も感じるのではないか。

鈴木嗣:国民の政治に対する責任というのは、投票した時点で果たされている。

和田:比例での復活当選は民意ではない。

福田:その一方で、地方で支持されにくいが、政治家として登用したい人間がいた場合に比例が使える。その意味で、復活当選のみ禁止にして比例代表制はそのままでいいと思う。

福田:比例と小選挙区で支持する人の所属政党が違う場合、意思表示としては矛盾している気がする。

乙幡:投票行動を分析するのは難しい。小選挙区制は地域代表。比例代表は国民代表。


勉強会に参加された皆さん、お疲れさまでした。

本日の勉強会に関して、なにか不満・要望等があれば気軽に福田謙一までメッセージください。
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# by senshu-scop | 2010-02-25 22:55 | 勉強会報告